※こちらの記事は漫画ブログ開始前、移転前の情報系ブログ時の記事です

いらっしゃいませ、みわ柴ちゃんです、どーもどーも(°▽°)

 

季節は冬。乾燥してカラッカラですね( ;∀;)

前回、乾燥肌対策について何度かお話しました。

前回の記事はこちらから↓

【必見】乾燥肌対策、しないとどうなる?基礎知識おしえます! - みわ柴ちゃんどっとこむ

失敗しない!ボディクリーム選び【おすすめ商品ご紹介】 - みわ柴ちゃんどっとこむ

 

今回は、お風呂での乾燥肌対策について、お話したいと思います!


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≪目次≫

  • ボーディーソープを見直そう
  • 保湿を保つ正しい体の洗い方
  • 入浴温度、入浴時間はどのくらい?
  • 入浴剤はいれてる?入浴剤の効果とは
  • 入浴後3分以内の保湿

 

 

*ボーディーソープを見直そう

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乾燥を防ぐには、皮膚の保湿成分を過剰に落とさないよう、洗いすぎに気をつけながらも、肌を清潔に保つことが大切です。

 肌に優しく、潤いを守る、保湿力の高いボディソープを選びましょう。

 

特に、洗浄力が強すぎない弱酸性のものがおすすめです。

他にも、セラミド成分が入っているものや、シアバター入りのものいいでしょう(°▽°)

 

 

 

*保湿を保つ正しい体の洗い方

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ナイロンタオルは角質を傷つけやすいので、手洗いが1番です(°▽°)

どうしても手洗いが嫌な人は、柔らかい綿やコットン素材のタオルで優しく洗いましょう。

 

そしてよく泡立てた泡で、優しく洗うのがポイント。

ゴシゴシ洗うと、皮脂まで洗い流してしまいます。

手で洗うのではなく、泡で洗う感じのイメージで、優しく洗うことが大切です(°▽°)

 

 

*入浴温度、入浴時間はどのくらい?

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熱いお湯に長く入りたい季節ですが、血行促進はヒスタミンの分泌を促し、かゆみを生じる事があります。

かゆみは乾燥の原因のひとつです。

そして熱めのお湯も、肌の保湿成分を流してしまいます。熱いお湯や、長風呂には注意してください。

具体的な入浴温度は、40℃以下がおすすめです。

ぬるめのお湯で、10分程度の入浴がいいでしょう。

 

敏感肌の方は5分程度でも十分なくらいです!

 

 

 

*入浴剤は入れてる?入浴剤の効果とは

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入浴剤の基本的な効果は、温浴効果です。

身体を温め、痛みを和らげるものです。

 

そのため、ぬるま湯での短め入浴には、入れた方が適度に温まりやすいです。

その他にも、保湿成分が含まれた、保湿効果のある入浴剤もあります。

せっかくお湯に浸かるなら、入浴剤は絶対に入れたほうがいいです(°▽°)

 

 

 

 

*入浴後、3分以内の保湿

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入浴後は肌の水分が蒸散し、 肌はカサついた状態になります。

入浴後5分をピークに、皮膚の水分はどんどん減少します。

 

なんと、15分後にはカラッカラになり、入浴前よりも乾燥してしまいます!

 

水分が蒸散し始める前に、保湿することが大切です(°▽°)

そのためには、入浴後3分以内に保湿することが大切!

入浴後、すぐに保湿できるよう、保湿クリームはお風呂場に置いておきましょう。

 

 

 

 

*まとめ

保湿力の高いボディーソープで、手を使い、泡で優しく洗うことが大切です。

入浴は保湿効果のある入浴剤等をいれ、40度以下で、10分程度で済ませましょう。

入浴後は乾燥が進むため、3分以内の保湿が必要です。

そのため、保湿クリームは、お風呂に置いておく事をおすすめします(°▽°)

 

お風呂で出来る乾燥肌対策、おわかりいただけたでしょうか?

次回はおすすめのボディーソープや、入浴剤をご紹介したいと思います!

 

 

それでは、最後までご覧頂きまして、ありがとうございました♪

次回もよろしくお願い致します!